和室目透し天井張替

実況レポート

さて、今回ご紹介する内容は、和室の目透し天井張替です。

前回、ご紹介したベランダのウレタン塗膜防水の続きになります。

3階ベランダの壁面や立上り部分から雨が浸入して、2階和室の天井に雨漏れしていたのですが、ベランダのドレン廻り(排水口)は内樋になっており、2階和室の天井上を排水管が通っていた為、ドレン廻りと排水管からの水漏れの可能性もありましたし、水がどこから漏れてきているのか確認する必要がありましたが、その為には天井を剥がす必要がありました。剥がすということは、目透し天井ですから全面張替ということになってしまいます。

お客様の予算のことも気にしながら、天井を剥がすことや張替えることに関して説明をし、お客様から天井張替の承諾を頂きました。

①天井張替の前に、事前調査で天井を一部めくり、ドレン廻りの水漏れなどを調査したところ、ドレンや排水管からの水漏れはありませんでした。

めくらさせて頂いたおかげで、どこから水が漏れているのかも、はっきり分かりましたヽ(゚◇゚ )ノ

次は天井張替です。

②既設天井のめくりです。

天井を剥がしたら、コウモリと思われる糞が沢山ありましたよΣ(゚д゚;)

ビックリです!!山盛りでした。Σ(゚д゚;)

このまま放置しておくと、衛生的によくないので処理しました。

 

②目透し天井張替です。

③目透し天井を張替える際は、ちょっと変わった釘を使用します。

それは、敷目釘と呼ばれるものです。

敷目釘は目透し天井を胴縁下地に固定する為の釘です、これが無いと、目透し天井が貼れません。

④目透し天井には目地というのがありますが、目透し天井と目地が一体化されたものと別々のものがあります。今回は作業性を考えて一体化のものにしました。

一体化の方が天井をはめ込む際、少しでも楽ですからね(^_^)

最後の一枚をはめ込むのが結構大変です(;^_^A

でも、なんとかはめ込むことが出来ました(^∇^)

⑥出来上がり

雨漏れも止まり、天井も綺麗になったので、お客様も喜んでいました。(^_^)

綺麗に仕上げることが出来て本当に良かったです。

 



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