ホームインスペクション業務

診断士コラム

中古住宅をご検討のお客様のお宅を点検させて頂きました。築20年程の建物業務です。幸い図面がありましたので図面を確認しながら行いました。建物の水平垂直や雨漏れがしていないかどうか外壁の状態などを確認していきます。建物の大きさにもよりますが今回は約3時間ほどかかりました。築年が古いと確認申請時の建物図面と既設建物の間取りが違っている事がよくありますが、今回も多少違いがありました。中古物件でも融資が受ける場合が多いかと思いますが、注意したいのは増築が行われていたりする場合です。増築をしてリフォームを行われる場合は大きさにもよりますが確認申請を行い工事をする事が多いですが、融資を受けないで自己資金で工事をする場合、確認申請を出せれていないケースが多く、建蔽率オーバーなど違法建築物になってしますケースがあります。今回はそういった事がなく安全な建物でした。ホームインスペクションは目視での点検が中心ですが図面があるとだいぶ助かります。次に中古物件の売買にて気になる所が「隠れた瑕疵」についてです、文字通り隠れた瑕疵(欠陥)になります。具体的な例を挙げるならば――、 土地であれば、液状化の危険性といった脆弱な地盤性や、土中に有害物質や不要な埋設物が混入していたり、建築物件その物であれば、素人目には分からない傾斜や建築内の腐食、雨漏りなどが挙げられます。 ホームインスペクションでは目視だけになりますので、壁を壊したり床下を壊したりすることはできませんが壁の垂直水平を測ったり天井のシミなどを確認することで雨漏れ等判断することができます。中古住宅のインスペクションをすることで事前にリスク回避できるメリットがありますので、中古住宅売買の際には是非活用して頂きたいと思います。



「ちゃんと住み続けられるの?」「傷んでいる部分があるんじゃないの?」中古の家を買う時は、いろいろ不安なことがありますよね。ホームインスペクションで、家の状態をしっかりと知ってから購入を検討しましょう!


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「物件がなかなか売れない」「買主さんに自信をもっておススメしたい」今までお住まいだった家を売るなら、すこしでも高く売りたいという気持ちもあると思います。ホームインスペクションで、物件の価値を確認しましょう!


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